アプローチに悩んでいた自分が克服するために生まれた このウェッジの特徴は、何といっても三角形のソール。 ソールを横から見ると山のようになっていて、芝との接地面を少なくし、抜けのよさにこだわりました。 また、リーディングエッジやトウを削り、ボールを拾いやすいようにしています。扱いやすさはバツグン。 冬芝でありがちなザックリのミスも、このウェッジを使えばもう怖くありません!
・抜けの良さを追求した三角ソール
・やさしそうな丸いトップブレード
・すこしグースネックにしてつかまりやすく。
・フェース面はボールが弾かれすぎないようにノンメッキ。
・ソールは滑りやすくするためにメッキ仕上げ。
・尖ったソールが草をかき分ける。ラフだからといって開かなくても大丈夫。
クラブ選びの考え方
ハンドファーストのインパクトを促し、シャフトの延長上よりリーディングエッジが後ろにあるクラブ。
球のつかまりが良いとされアプローチの苦手な人に推奨です!
フェイスを開いたり閉じたり等も容易で、操作性が良いとされています。
ドライバーやアイアンにはモデルチェンジは当たり前の中、ウェッジには何年も不変なものがあるのはストレートネックモデル(いわゆる名器と呼ばれる)です。